5文型理解のスタートダッシュ!ここを押さえないと絶対にTOEIC伸びません。
こんにちわー!亮斗です!
僕は現在20歳の大学生で
過去にTOEIC715点を獲得しています。
今回は5文型のまとめ記事です!
ここが一番の
踏ん張りどころです!
頑張りましょう!!
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ほんとにこれだけは覚えてください!
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今回覚えるべきは英語の5つのパターンです!
逆に言えば全ての英語は
この5種類に分類されます!
この5つだけ頑張りましょう!!
①S V(第一文型)
例)
I agree.
私は 賛成だ
S V
まず、主語と動詞だけで構成される文です!
ここは飛ばしてOKです!
②S V C(第二文型)
例)
I am Ryoto.
私 は 亮斗です。
S V C
ここで注目すべきは
S=Cとなっている点です!
つまり
Vのところにわからない単語が
来てもS=Cという文章に
なっているので
意味が推測できます!
③S V O(第三文型)
例)
I play tennis.
私 する テニスを。
S V O
目的語は「〜を」です!
第三文型は最も基礎的な文型より、
サクッと飛ばしても大丈夫です!
↓読み飛ばしてもok
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ちなみにVが他動詞の時(Vtと表記します)
後ろにOをとります。
Vが自動詞の時(Viと表記します)
後ろにOは来ることができません。
そのため、
Viの時は第一文型か第二文型になります!
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⭐️④S V O O(第四文型)
例)
He gave me love letter.
彼は 与えた 私に ラブレターを
S V O1 O2
(人) (物)
めちゃくちゃ大事なことを教えます。
第四文型は全て「O1にO2を与える」
と訳すことができます!
つまり、
Vにわからない単語が来ても
4文型とわかりさえすれば
文章の内容がわかるということです!
⭐️⑤S V O C(第五文型)
例)
He makes me happy
彼は する 私を 幸せに
S V O C
第五文型は全て
「OをCの状態にする」
と訳すことができます!
だからわからない問題でも解けるんです!
そしてさらにコツとしてここでは
「O=C」
が成り立っています。
つまり、
Cが出てくる時は基本
イコール関係が生まれる
ということです!(2文型も見返してみてね!)
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まとめ
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以上5点でした!
いかがでしたか?
この中で圧倒的に大事なのは
第4文型と第5文型です!
そして、今からやるべきことは
どの動詞がどの文型を取るのかを
ざっくり覚えることです!
覚えるべきは2文型、4文型、5文型です!
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